1990
ビリー:23歳頃
5月
シカゴのインディーズレーベル Limited Potential(リミテッド・ポテンシャル)からデビューシングル『 I AM ONE 』をリリース。シングルはすぐに売り切れとなる。
12月
Sub Pop(サブ・ポップ)から『 Tristessa 』の7inchと12inchをリリース。
同月、ヴァージン・レコードの子会社である Caroline と契約をかわす。
レコード会社と契約をかわした彼等はメジャーデビューアルバムをリリースするためにプロデューサーにButch Vig(ブッチ・ヴィグ)を迎え、レコーデイングに入った。
また、このレコーデイングセッションの合間にビリーとジェイムスはthe Frogsのショウを見に行き、強い衝撃を受け、彼等と交友を持つようになった。