ビリーが語るアルバム制作

Yahoo! USのニュースにトラックリストと合わせて短いインタビューが記載されていたので紹介。(すみません、英訳いいかげんです。)
Q.”THE FUTURE EMBRACE”というタイトルはどうして付けられたのでしょうか?
閃きで。僕はいつもアルバムタイトルについて考え過ぎないんだ。このタイトルは僕が人生や愛、音楽の中で感じた前進したいという自身の願望を要約するのにピッタリなんじゃないかと思ったんだ。
Q.アルバムの創作について…
僕はあまり創作に関しては考えないんだ。それは「なぜあなたはその色の服を着る事にしたの?」って聞くのと同じだよ。僕が言えるのは、このアルバムは自分の陰の感情を表現する方法であり、きっちりとラインで色分けをされていない子供の絵のように、沢山の自由な発想で創作しているんだ。
また、記事によると、アルバムのプロデュースはビリー自身とBjorn ThorsrudとBon Harris、ミックスにAlan Moulderを迎えシカゴのスタジオで収録され、トラックは “All Things Change” で始まり、尖ったギターラインの曲 “Walking Shade” や、真実と愛を歌ったシンプルなバラード “Strayz” などで構成された、押しと引きの情緒的緊張感を持った作品になっているとのこと。
ワーナーからプレスリリースとしてニュースが紹介されているページ(↑最初のリンク先)はとりあえず金融・経済・・・。資本主義ってそういうものよね。
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原文は下記

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“ビリーが語るアルバム制作” への2件の返信

  1. なんとな〜くですが、なんかいい状態にあるような気がしますね。ビリー(エラそう??)
    非常に楽しみだぁ〜
    いつもいつも情報ありがとうございます。

  2. ホント、なんとなくだけど。私もそう思います。
    あと、一皮むけたっぽい気がしてます。
    セールスのことは気にしないで楽しんでやれてるといいですね。ツアーもやる気満々みたいだし、7月に入ってすぐに日本に来そうな予感っ!

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